セブ島初日レディボーイと悪夢の時間

2019.7.112024.5.16

今回はTinder Plusでマッチしたセブ島のmiyaちゃんを部屋に連れ込んだ際の詳細をレポートします。

こんばんは、海外風俗調査団員のあなぽこです。只今、10ヶ国14都市の風俗・夜遊びを調査しています。

1. 偽胸レディボーイに怒りのザーメンをブチまけ
2. プレイに至るまでの経緯
3. いよいよプレイ開始
4. レディボーイとの悪夢のやりとり
5. 女の子情報
6. お店の情報
7. 本日のプレイまとめ
8. プレイを後えての感想

偽胸レディボーイに怒りのザーメンをブチまけ

今回調査したのは出会い系アプリ Tinderでマッチした女性を部屋に連れ込んだ際の話です。

セブ島初日、滞在先ホテルに到着した旨をTinderでマッチした女性にメッセージを入れるとセクシー画像に「早く会いたいわ」の即レス。

しかも「今、ホテルの下のロビーにいるの」とスタンバイ。ホテルのロビーに降りていくと、セクシー胸元の綺麗な女性が声をかけてくる。

しかし、よく見るとこいつレディボーイか！？いや、どうなんだろう、よく分からない。だがチンピクしてしまった以上、引き下がれない！？

好奇心だけで乗り切ろうと手コキ2,000ペソの交渉で部屋へと連れ込みます。

しかしあまりの態度の悪さにさすがに切れてしまい、ニセモノのおっぱいに怒りのザーメンをブチまけてやります。

以下に、詳細をレポートしたいと思います！

プレイに至るまでの経緯

Tinderの「TinderPlus」という海外にいてもマッチできる有料機能を使って、日本にいる時にセブ島の女の子とマッチして会う約束をしていました。

（こちらがTinderでのやりとり↓）

普通にセクシーだと思ってたので、セブ島で会うのを楽しみにしていました。そして、いよいよセブ島に到着。

滞在先のHORIZON 101の部屋にチェックインした旨をメッセージすると、大量にLINEの攻撃を仕掛けてきます

「I’m so excited とても興奮してるのよ」しかも、隣には別の可愛い女の子も。3Pもありか！？

どんどん期待させてきます。しばらくすると「今、あなたの宿泊先の1F ロビーにいるの。早く降りてきて」とメッセージ！

チェックインしてまだ30分くらいなのに・・・・ある意味、ロビーで張られてストーカー状態。

外に逃れようにも出られない、、。「まあ、いいや。最悪ブスだったら、しらっと外に出て行こう」とロビーに降ります。

すると、ロビーにセクシーな女性がチラッと目に留まる「しまった・・」目が合ってしまい。もう逃げられません

実はその時は彼女(彼？)がレディボーイと知らず、普通にヤリたいと思ってしまいました(笑)

しかし、その後の彼女(彼？)の言動や声、そして何よりも周囲の人たちの視線でなんとなく、こいつはレディボーイなんじゃないかと少しづつ疑い始めたのです。

一応、「セックスするのはいくら？」と恐る恐る聞くと3,000ペソ (約6,200円) レディボーイか半信半疑だけど服の上から見るとなんともエロい胸の谷間。

万一、レディボーイだった場合に備え、「手コキではどうか？」と提案すると「2,000ペソ (約4,100円)でいいわよ」

チンピクしてしまったゆえ、好奇心に身を任せ、不確実な欲望の先を確かめるべく、部屋に連れ込み身体調査をすることに！

いよいよプレイ開始

ソファに座り、お互い服を脱ぎます。それにしても、すごく機嫌が悪い・・・。

ツンツンして機嫌を悪くし、悪びれた態度を何とかしようと親切な日本人から最低限のサービスで最高の金をせしめてやろうとするのが見え見え。

これが奴のやり方か。被害者は他にも多いだろうな。

ここは一つ前向きに、この機嫌の悪さもプレイの一貫だと思うことに。

何でそんなにキレてるのか？理由を聞くと、、「私は女性モデルなのにあなたは私をレディボーイだと思ってるから」だそう。

面倒くさいことになりそうな予感・・・・。

連れ込んだ以上、タダでは帰ってもらえない・・・。

なんとか無事に事が終わることを祈ります。常に何か盗まれるかもしれないと警戒しながら、パンツを下ろして手コキしてもらいます

胸は形は良いけど触ると明らかにシリコン胸。おっぱいの柔らかさがありません。

この時点でレディボーイ確定100% (遅過ぎ)。しかしギンギラギンはそんなことお構い無しに次第に大きくなってしまいます。

そんなギンギラギンを生でパックンチョ。テクはそこそこでした。しかし、常に機嫌が悪く、生フェラも途中でやめてしまい、ぶっきらぼうに手コキを始めます

終始そんな不機嫌な態度にだんだんと「あなぽこ」も怒りが収まらず、ちんぽを偽乳の乳首にすり寄せて、ちんぽで偽乳をペシペシと叩いたり、パイズリさせたり、乳首に亀頭をグリグリ押し付けてやります。

なぜか、それに感じてる様子のレディボーイ・・・フィニッシュはこれでもくらえっと、偽乳にザーメンをブチまけてやりました。

しかし・・・最後に支払う金額で揉めます。

レディボーイとの悪夢のやりとり

LB「3,000ペソ (約6,200円)払ってよ」
アナポコ「いやいや、2000ペソ (約4,100円)でいいって言うたやん」こんな悪夢のようなやりとり。

すると「兄をこの部屋に呼ぶからあなた見てなさいよっ！」キレながら電話して(芝居)、部屋の番号を兄に電話して脅してきます

こちらがそんな芝居じみた脅しにビビって支払うとでも思ったのでしょうか

アナポコ「だったら警察に電話するけど。だって君のやってることは立派な犯罪(脅迫)だし。

そもそも君の顔はロビーのCCTVで撮影されてるけど刑務所に行きたいの？」と大人の対応をすると、いきなり半泣き顔になって、うろたえ始めます。

こちらも黙って引き下がるわけにはいけないのです。簡単に3000ペソ (約6,200円)を支払うわけにはいきません。

こんな悪夢の様な不毛な時間がしばらく続きますしかし、いい加減こちらが折れました。

流石に時間がもったいないので500ペソ(約1,000円)追加で払うからそれでいいか？というとそれで承諾。

こうして、ようやくセブ島到着直後の悪夢から逃れることが出来たのです

女の子情報

miyaちゃんはこんな女性でした

ルックス　★★★★★ (3.2)
顔は整形して整っている。マンゴーストリートのレディーボーイ達の中では真ん中より少し上。
スタイル　★★★★★ (3.5)
服でセクシーに見える。ロビーで最初見た時は少しチンピク。おっぱいは本物だというけど、実際はシリコン胸。下の方も工事が完了済み。レディボーイの中では中の上くらい。
接客姿勢　★★★★★ (1.1)
今回の旅で一番最低の接客でした。2,000ペソ (約4,100円)で交渉成立したにも関わらず、部屋に入ると3,000ペソ(約6,200円)をよこせと要求してきました。拒否すると兄を連れてくると脅してきます。
テクニック　★★★★★ (2.1)
手コキはぶっきらぼうで痛かったです。生フェラは少し気持ちよかったですが数十秒だけでした。

お店の情報

Tinderでマッチしたレディボーイ

コンセプト
Tinderで常にカモを探し、マッチした男の宿泊ホテルのロビーで待ち合わせ。機嫌の悪さで金をせびろうとする
システム
・本番3,000ペソ (約6,200円)
・手コキ&生フェラ 2,500ペソ(約5,100円)
サービス
完全な個人営業スタイル。ネットで知り合った男をカモにしている(兄とグル)

本日のプレイまとめ

女の子	miyaちゃん
時間	1時間
料金	2,500ペソ(約5,100円)
トータル	2,500ペソ(約5,100円)
備考	写真はLINEの画像。偽画像。実物は別顔のレディボーイ。下は工事済

マンゴーストリートのフリーランス