(10ヶ国14都市)海外風俗・夜遊び調査の旅がスタート!

2024.9.13

みなさま、初めまして、海外風俗調査団員のあなぽこです。これから約1ヶ月をかけて、10ヶ国14都市の風俗・夜遊びを調査します!

令和元年7月1日、さあ、成田空港から「海外風俗・夜遊び調査」の旅へと出発!

それではアジア各国の風俗・夜遊び調査へと旅立ちたいと思います!

日々更新予定なので、読者の皆さんには「擬似旅」をしているような気持ちになってもらえればと思います!

壮大な旅(グレートジャーニー)」を目前にし、しばし物思いにふける…

すると「おやっ? 成田空港に到着していないのに、某TV局のクルー!?

どうやら「YOUは何しに日本へ?」の取材を行なっている様子。

TV取材局 「YOUは何しに海外へ?」 
あなぽこ「海外の風俗・夜遊びの調査に行ってきます」

ふと、脳裏にアホな妄想が浮かびますw

壮大な風俗の調査旅(セックスジャーニー)を目前に、テンションが上がってきましたぁ〜!!


では、早速行ってきます!

出国する外国人旅行者の長蛇の列を横目に、日本人用自動化ゲートでさくっとスマート出国!

搭乗ゲートに到着し、ウラジオストク行きの飛行機に乗り込みます。

(アエロフロート・ロシア航空 13:05発)

機内に乗り込み、いよいよロシアに向けて旅立ちます!

機内はスーツ姿のビジネスマン、留学生、単独旅行の方、おじさん団体など、乗客のほとんどが男性

なぜか、男性乗客のほとんどが風俗や夜遊びが密かな目的であるという風に考えてしまうのは気のせいか?

久々の海外旅行とあって、自然に期待とち◯こも膨らむ

フライトの間、セ◯クスに備えて眠ることに… z z z z


ウラジオストク空港到着

約3時間のフライトでウラジオストク空港に到着(日本との時差は+1時間)。

調査の第一都市目は、美女が多いことで知られるロシアのウラジオストク。

ウラジオストクは成田空港から2時間半のフライトで行ける、日本から最も近いヨーロッパの都市です。

7月1日だというのに気温は16℃と少し肌寒いので、ジャケットは必須。

無事に入国を終え、一番乗りで受託荷物をピックアップ。

韓国からの若者旅行者がとても多いです


ATMで現金を引き出します

ATMが3台並んでいたのですが、このタイプが英語表記のボタンが分かりやすく一番操作しやすかったので掲載します。

空港に到着したら、まずはSIMカードをゲット

ロシア国内最大手のプロバイダ MEGAFON にてSIMカードを購入。その場で設定までしてくれました。


値段:500ルーブル(約850円)
容量:Unlimited(使い放題)
期間:(確か10日だった)
決済:現金支払いのみ

白タクの運ちゃんがグーグル翻訳を巧みに操り、客引きしてきました。

翻訳「

私たちはウラジオストクに行かなければいけません…」
あなぽこ 「行きません…」

正規タクシーカウンターはこちら↓

宿泊先のプリモリエ・ホテルまで行きたいと告げます。

受付のお姉さんが巨乳だったのでついつい目が…
載せておきます。

プリモリエ ホテルまでのタクシー代をVISAカードで支払いました(JCBは使えませんでした)。

片道 1,500ルーブル(約2,550円)

カード決済するとと3桁番号「XXX」と書かれたレシートが渡されるので、表のタクシー乗り場まで行くという流れです。

空港出口を出て直進すると、タクシー乗り場が見えてきました。

停車中のタクシーのドライバーに番号レシートを渡すと、「プリモリエ・ホテルか?」と聞かれたので、「はい、そうです」と答えて領収書を渡しました。

ドライバーがスーツケースをトランクに入れてくれます。

タクシーでプリモリエホテルへ移動

空港からホテルまでおよそ40分のドライブ。

しばしウラジオストクの街並みを楽しみます。

成田からほんの3時間の距離でヨーロッパの街並みが広がっているとは…正直驚きました。

ようやく噂のプリモリエ・ホテルに到着

部屋は3階のダブルベッド付きで、バスタブもあり快適。

受付のお姉さんも可愛かったです。

次の記事では、いよいよウラジオストクの風俗・夜遊びを調査します

!

ウラジオストク 風俗・夜遊びの豆知識

ロシア入国にはビザが必要なので事前に取得して下さい。

ロシアルーブル両替


成田空港のロシアルーブル両替レートはかなり悪いです。また、取り扱い銀行も少ないので、ウラジオストク空港に到着してから最低限両替をし、市内の銀行を利用することをおすすめします。

NEXT風俗調査▶︎ SHEL◯Y激似!白人美女(19才)とのSEX

あなぽこ名刺の配布状況
15枚ほど配布(ウラジオストク空港)
残り名刺数 1485/1500

Posted by anapoko