香港141 ピンポンマンション

2024.4.25

香港・尖沙咀の置屋(ピンポンマンション)に潜入調査したので詳細をレポートします。

こんばんは、海外風俗調査団員のあなぽこです。
只今、10ヶ国14都市の風俗・夜遊びを調査しています。

香港141マンションの美女度アップ!

今回調査したのは香港・尖沙咀の置屋(ピンポンマンション)を調査しました。

以下に、詳細をレポートしたいと思います!

本日の調査内容

今日は、今回の風俗旅の最終日 深センから陸路で国境を超えて香港に入国しました。

国境で香港に行く場合、2つの国境がありますが、今回は福田口岸のほうを利用しました。

出国と香港への入国を終えると、そのまま電車に乗り込みます。

ようやくうるさい中国人から解放されて良かった(笑) 電車内のディスプレイでは常に香港のデモの様子が放映されています。

香港の尖沙咀駅に到着

両替を重慶大厦(チョンキンマンション)で行います。

こちらは有名な『深夜特急』という、作家・沢木耕太郎による紀行小説内にも登場する安宿が集まったビル。

安宿だけでなく、両替のレートが良いことでも知られていますので要チェック!

まずは、重慶大厦(チョンキンマンション)の1Fにある両替店にて、残りの中国元をすべて香港ドルに両替しました。

そして、尖沙咀(チムサーチョイ・Tsim Sha Tsui)駅からもほど近い、香檳大廈B座の置屋マンションのあるピンポンマンションへと向かいました。

道中、腹がへって来たのですが、蒸し暑いので「どこかに、つけ麺店とかないかなあ〜?」と思っていると、なんと!?

つけ麺「三田製麺所をみぃっけ!」ました↓

まずは腹ごしらえします。そして、いよいよピンポンマンションへと向かいます!

入り口はこちら、普通の街中にあります↓
(左隣はセブンイレブン)

ビルの中に入ると、ゾロゾロと男たちが建物内を行ったり来たりしています

こちらはピンポンマンション潜入動画です↓
https://www.youtube.com/embed/_zBGzLGzZ

ピンポンマンション 香檳大廈B座

500HKドル 〜 600HKドル =  (6,890円〜8,268円)  
1ショット(ゴムフェラ、ゴム本番、キスNG)
女の子:レベル 60-80

中国人をはじめ、色白タイ人 (ルックスレベル80)の女の子達もいました。

ピンク色の怪しい光の廊下を進むと、
ドアに「welcome (セックスOK)」と「Please Wait (接客中)」の札があります↓

「Please Wait」の札が付いていると、接客中なので、30分くらいしてからもう一度、覗いてみればいいと思います。

ドアにはインターホンが付いているので、「ピンポーン」と鳴らすと中の女の子たちが出てくることから、「ピンポンマンション」という名称になっている様です。

さっそく「welcome」と札があるドアを片っ端からピンポーンします。

2人ほどヤリたいなと思う女の子がいました。 

一人はタイ人 ルックス度 80、スタイル良し。
500HKドル = (6,890円)

もう一人は中国人 ルックス 80 、これまたスタイル良し。

500HKドル = (6,890円) 一部、600HKドル = (8,268円)の女の子もいます

一発やりたい、、
しかし日本へ帰国するフライトが迫ってきている。

今回はセックスはせずに調査だけを行い終了となりました。

今回、こちらを調査して特に思ったのが、数年前に比べて女の子たちのルックスレベルが上がっているということです。

また、顔見せができるので、深センのエロ按摩のように誰が出てくるのかわからないような状態よりはかなり良いと思います。

マカオの夜遊びは値段が高すぎるという方、また香港に来た時に手軽に遊べる風俗スポットとして、ピンポンマンションは押さえておくと非常に良いと思います!

お店の情報

香檳大廈B座の置屋(ピンポンマンション)

  • コンセプト:2F以上の各フロアにルックス50-80
  • システム:500HKドル〜600HKドル = (6,890円〜8,268円)
  • サービス:キス、生フェラ、本番(ゴム可能)

香港の感想

□あなぽこ風俗調査後の感想□

連日、香港デモのニュースが流れているようですが、よくデモが行われているという尖沙咀でも平日だったからか、特に大きなデモは行われていませんでした。

(ちなみに電車内TVでは常にデモの様子が映し出されていました)

香港に立ち寄ったのが先週金曜日の午後13時くらいから14時まで。

少しでもデモの様子を見たいと思っていましたので、デモが行われている「尖沙咀」を選んだのですが、調査時は特に街中でデモをしている様子は皆無でした。

この後はタクシーで九龍駅まで行き、エクスプレスで香港国際空港まで行きました。

(所要時間 20分ほど、片道100HKドル = (1,378円) HKエクスプレスで東京 羽田空港へと帰国しました。

こうして今回の海外風俗の調査旅は一旦幕を閉じるのであります。

次回の予告

ようやく日本への帰路に着く!

約1ヶ月に渡ってロシア・ウラジオストクから香港まで10カ国の風俗旅をしました。特に大きな事故や事件に巻き込まれる事も無く、無事に旅を終えることが出来て本当に良かったです。

次の記事では今回の1ヶ月の風俗旅を振り返ってのまとめ記事を作成しました。また今回の旅で感じたことの思いを綴りましたので是非ご覧下さい。

NEXT風俗調査▶︎ 最後に、海外風俗旅を終えて

あなぽこ名刺 配布状況
0枚配布
残り枚数 400/1500

Posted by anapoko